EndNote

論文執筆に必須!? 参考文献の入手・管理・挿入支援

Endnoteは、参考文献データの入手、管理と挿入を楽にしてくれるソフトウェアです。論文などで文献を引用するときには、引用箇所に「引用表記」、文末に「参考文献リスト」を記入する必要があります。一々手で入力するのは面倒な上、書式や綴りが正しいかチェックするのも一苦労です。EndNoteを使うと、文献データをオンラインで入手し、書式を指定してWord文書に挿入することができるようになります。手早く、正しく記入できるので、論文を書く際に重宝すると定評があります。 完全な説明を見ます

賛成票

  • 参考文献データの入手が楽
  • 管理画面内で文献データを操作・編集できる
  • 簡単な操作でWord文書に挿入できる
  • 書式を指定できる

反対票

  • 操作が分かりづらい
  • 直接入手できる国内の文献データは少ない

秀逸
9

Endnoteは、参考文献データの入手、管理と挿入を楽にしてくれるソフトウェアです。論文などで文献を引用するときには、引用箇所に「引用表記」、文末に「参考文献リスト」を記入する必要があります。一々手で入力するのは面倒な上、書式や綴りが正しいかチェックするのも一苦労です。EndNoteを使うと、文献データをオンラインで入手し、書式を指定してWord文書に挿入することができるようになります。手早く、正しく記入できるので、論文を書く際に重宝すると定評があります。

文献情報は、主にオンラインのデータベースから入手します。ソフトウェア内からは、海外の大学や研究機関などのデータベースに直接アクセスして、文献データを取得できます。日本のデータベースにも、Endnoteにデータをインポートすることで利用できるものがあります。

Endnoteの管理画面は3ペイン型で、左側にツリー構造のメニュー、右上に文献名のリスト、右下に詳細表示窓があります。管理画面内では、文献データの書式設定、グループ分け、削除、バックアップ、共有などのさまざまな操作が可能です。また、直接手入力で文献データを登録することもできます。

便利なのは、Wordとのアドイン連動機能により、直接Endnoteの文献データをWord文書に挿入できることです。Endnoteをインストールすると、WordにEndnoteのリボン(Word2003版ではツールバー)が追加されます。Endnote内で、挿入したい文献データと書式を設定し、Wordのメニュー内から取り込むと、設定通りにデータが挿入されます。カーソルを置いた場所に「引用表記」、そして文末には「参考文献リスト」が追加されます。

Endnoteは文系・理系を問わず多くの博士課程学生や研究者に利用されています。「使いこなしが難しい」あるいは「ソフトウェア内から直接検索できるのは海外の文献ばかり」という意見もありますが、論文執筆の効率を上げてくれるという点では一致しているようです。

Endnoteは、論文執筆の際に便利な参考文献管理ソフトです。「海外の大学で利用を推奨されている」というその実力を試してみてはいかがでしょうか。

変更

  • ・APA 6thスタイルに対応、PDFファイルからの直接インポート可能、本文中の引用部分と巻末の参考文献リスト間にハイパーリンク設置可能、Quick Edit機能追加、他

— その他(教育・学術) —

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